No.425 負けながら勝ってしまう日本

時事評論家である増田俊男さんの著作。
その中から3つの言葉を紹介します。


「かつての水と同じように、誰もがその存在を知りながら、ビジネスにつなげていない。だが、ひとたびその存在に気づけば、みんながお金を払ってでも欲しいと思う。そうしたところに、新しい産業の芽があるのだ」
見えるけれど、見えていないもの。
あるいは、送信されているけれど、受信していないもの。
ビジネスチャンスは、すぐそばにあるかもしれません。

「日本人は、アメリカに楯を突いて一番損するのは日本だとよく知っている。それくらい、日本人は利口なのであり、その利口なことに気づいていないくらい、利口なのである」
無自覚な利口。
それも、またよしですね。
結果オーライなら、気づきの有無は小さなことです。

「日本は経済一辺倒でやってきたが、他国に要求したり奪ったりしなかった。それどころか、稼いだお金を他人に与え続けてきた。結果からすれば、誰もできなかった愛の行為であり、神のごとき行動である」
ギブ&ギブの実践。
それが戦後の日本の姿のようです。
すごいことですね。


新来した、あなたに、心より感謝。

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